さすがに、僕の周りには一部上場企業だから、だとか公務員だらか一生安定だと考えている能天気な人はいません。

というのも、僕も僕の同級生たちも社会人生活は10年を超えてきたので、色々なものを見てきましたし経験してきました。

実際に僕の友達の中にも、一部上場企業をリストラされた人間や、公務員を強制的に辞めざるを得なくなった人間が何人かいます。

リストラではなく、自主的にそれらの職場を離れた人間はけっこうな数います。

学生さんや社会人になりたての人たちに言っておきたいです。

終身雇用など期待してはいけません。ホントに。

この会社なら大手だし、自分が定年になるまで安泰だろう

という考えで、大手の業績のいい会社に新入社員として入社すると、とんでもない目にあいます。

大手でもリストラは当たり前

経営者が一番に考えていることは何だと思いますか?

従業員に高い給料を払ってあげること?

全然違いますよ。

それは会社をつぶさないことです。

上場している会社であれば、株主に損をさせないためにありとあらゆることをします。

まっさきにするのが、従業員のリストラ(解雇)です。

人件費にかかるコストは大きいですからね。

まだ20代でリストラされたのであれば、一からやり直しがきくと思います。

ですが、30才間近でリストラされた、僕の友達はいまだに仕事に就けずにいます。

理由は2つ。

一つは、今まで大企業に所属するだけで、たいしたキャリアを形成してこなかったから。

二つ目には、大企業で働いていたばかりに、自分の希望の職場のレベルを落とすことができないから。

今のままだと、彼は一生次の仕事場が決まることはなりでしょう。

話しを元に戻します。

大企業だろうが、公務員だろうが、一生安泰な職場なんて何一つありません。

頼れるのは、自分のキャリアのみ。
会社なんて何もしてくれません。

まずは、安定した会社なんて幻想であることを前提に、20代前半からキャリアを少しづつ積み上げていくことが間違いなく大事になってくると思います。