まさかとは思うけど、30才前後になって転職考えたことない人なんて周りにいないですよね。
はっきり言って、今の世の中一つの会社で一生を終えるなんて無理ですよ。

僕もその危機感は若いうちから持っていて、学生のころから英語力を磨いていました。
TOEICも何年もトライし続け、スコアを890まで伸ばしました。

新卒で入社したのが中堅の貿易商社だったので、海外の現地の人とやりとりをしていくうえで、ビジネス英語を磨き上げ、右のリンク先で紹介されているような転職サイトで、30才目前で年収1000万円以上の求人へ転職することに成功しました。

↑このサイト結構詳しく転職市場の現状について書かれています↑

ちなみに僕は今32歳ですが、年収は1500万円を超えています。会社倒産当たり前の時代

話を元に戻しましょう。今の世の中一つの会社で一生を終えるなんてほとんど不可能です。

公務員だから安泰?
一部上場してる大企業だから大丈夫?

いやいや無理です。

国も地方も借金だらけ。
いずれ公務員も削減されたり、民営化されるのは避けられないでしょう。

そもそも、公務員の数って好景気だったころからそれほど変わっていません。
不景気で税収が落ち込んでいて、これから人口減少と老齢化が確実な日本において、行政機関の規模が変わらないなんておかしいでしょ。

税収が何に使われているかを考えるとよくわかりますが、公務員の人件費に使われている割合が少なくないことを考えると、将来どのようなことがおきうるのかは容易に想像がつくというものです

一部上場企業だって、本当に今の社員数必要だと思いますか?
IT技術の進歩、グローバリゼーションが進む中、そのほとんどの業務が日本人である必要すらなくなってきました。

不必要になった人材は当然リストラ・解雇の対象になります。

つまり、働く形態が既に変わってしまったということです。

地盤やルールが変更されたら、それを利用している人間は、新しいやり方に従わなければなりません。

コンピューターのOS(オペレーションシステム)がバージョンアップされたら、その上のソフトウェアも正常に動かすためにバージョンアップしなければならないのと同じように。

そして、労働市場もバージョンアップしてしまった結果、僕らの働き方もおのずと変化せざるを得なくなったのです。

いわゆる、労働市場の流動化ですね。

一つの会社に長く生き残れる術を考えるよりも、この労働市場で長く生き残れる術を考えなければなりません。

労働市場とは転職市場と言い換えることも出来ます。

つまり、何歳になっても転職可能なように、自分のキャリアを形成して行くことが大事になってくるということです。

今は、大企業にいて何不自由なく働いている人、公務員人生を謳歌している人も、転職市場のなかで、自分のキャリアにどれほどの価値があるのかを常に考えておかないと、一瞬で負け組みに転落しますよ。

そういう人を自分の知り合いの中でも何人か知っています。
そのほとんどが、今自給1000円以下のファストフード店、コンビニエンスストアでアルバイトしています。
年収は、当時の3分の1以下になったそうです。離婚したやつもいます。

少ない僕の知り合いの中でも何人かいるということは
ごく少数の例外ではないってことです。

僕が言ったことが、頭の片隅にでも残ってくれれば、そしてどのような立場の人であっても自身のキャリアを見つめなおすきっかけとなれたら、いいなと思います。